「職場は解決すべき問題の山」とも言われるように、職場には多くの問題がより複雑な形で絶えず発生します。
管理者研修のテーマにひとつが、この職場の問題解決です。
問題点を早期に発見し、解決し、円滑な職場運営を図ることは、管理者の重要な役割のひとつです。
問題解決の遅れは、職場の活力を失うばかりではなく、企業としての存続の危機をうみだすことにもなりかねません。
問題のない組織はありません。問題がないとすれば、それはそうした問題意識そのものが欠如しているに過ぎないのです。
職場は、常に、環境の変化に対応して変化していなければなりません。変化していかなければ、時代遅れとなり、時代に取り残され、存在場所を失うことになります。
また、組織は、変化し続けなければ、マンネリ化に陥り、生産性が低下し、競争に負けることになってしまいます。
問題を的確に把握するために、管理者は、幅白い見識と問題意識が不可欠です。したがって、日常の生き方そのものが問われることになります。さらに、職場全体を、問題意識をもった組織にするための働きかけも管理者の重要な役割です。
問題を、リアルに把握するための、データの作成や分析方法などもノウハウとして、不可欠です。
管理者研修では、これらのノウハウを学び、日常の仕事に活用できるようにすることが必要です。
管理者研修の実技編として、例えば、ポートフォリオ、マトリックス図、特性要因図、フローチャート、ガントチャートなどは使えるような管理者研修の企画にしたいものです。
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